ライセンス
Auro は Auro License のもとで公開されています。Apache License 2.0 に、いくつかの追加条件を加えたライセンスです。ソースコードは公開されており、自社の組織内で Auro を使うのは無料です。チーム全体のためにセルフホストする場合も同様です。
主な追加条件は、ホスティングでの利用に関するものです。組織外の人に Auro を提供するには、商用ライセンスが必要です。このページでは、よくいただく質問をもとに、その線引きを説明します。これはわかりやすさを優先した案内であり、法的助言ではありません。LICENSE 本文と内容が異なる場合は、LICENSE が優先されます。
よくあるケース
| ケース | 商用ライセンス |
|---|---|
自社の組織内で Auro を使う セルフホストで、クリエイティブスペースの数は問いません。 | 不要 |
クライアントのために Auro を導入し、クライアント自身が所有して社内で使う 導入支援、トレーニング、コンサルティング、カスタマイズなど。 | 不要 |
自社チームが Auro を使ってクライアントの仕事をし、クライアントは成果物だけを受け取る たとえば、Auro でコンテンツ制作を管理し、完成品を納品するエージェンシー。 | 不要 |
エージェントがクライアントの Slack チャンネルにレポートや通知を一方向に送るだけ クライアントは内容を読むだけで、インスタンスとはやり取りしません。 | 不要 |
自社のインフラ上で、クライアントのために Auro インスタンスを運用・管理する マネージドサービス。料金を取るかどうかは関係ありません。 | 必要 |
組織外の人があなたのインスタンスにログインする クライアント、パートナー、一般ユーザーが自分のアカウントを持つ場合。 | 必要 |
組織外の人が別の入口からあなたのインスタンスを動かす Auro をバックエンドにした公開サイト、Slack 連携、API など。無料で提供する場合も同様です。 | 必要 |
販売・配布する製品に Auro を組み込む Auro が別の商用製品のコンポーネントとして提供される場合。 | 必要 |
そのほかの条件
- ブランド: 書面によるブランド表示の免除を受けていない限り、Auro のインターフェースに表示される Auro のロゴ、製品名、著作権・帰属表示を削除・変更しないでください。
- 帰属表示: Auro のインターフェースを使わずに、バックエンド、デーモン、CLI の上に製品を構築する場合は、著作権表示と NOTICE の内容を残し、ユーザー向けドキュメントに Auro をベースにしていることを GitHub リポジトリへのリンクとともに明記してください。
- フォーク: フォークのソースコードを公開すること自体はホスティングサービスではなく、商用ライセンスは不要です。ただし、そのフォークでホスティングサービスを運営する人は、それぞれ商用ライセンスが必要です。
- 商用ライセンスとブランド表示の免除は別々の許諾です。一方を得ても、もう一方は含まれません。
商用ライセンスの取得
営業に相談からユースケースをお知らせください。3営業日以内にご連絡します。ライセンスが必要かどうかわからない場合は、Discord または同じフォームからお気軽にお尋ねください。